ご報告(2020年8月28日)

 東京地方裁判所にて係属されておりました当社が運営する日本語学校を被告とする損害賠償請求訴訟につき、本日、裁判上の和解が成立し、円満に解決いたしましたので、皆様にご報告いたします。

 本件につきましては、訴訟前にSNS等を用い、あたかも留学生をめぐる労働問題に当社が関係するかのように取り上げられ、事実と異なる内容が広く拡散されたため、皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけしました。

 当社は、訴訟手続きを通じ、退学理由が労働問題とは無関係な原告の個人的な事由にあり、原告が犯した行為に対する正当な指導であったことを詳細かつ具体的に主張し、これらを裏付ける客観的な証拠を裁判所に提出してまいりました。同時に、原告側には、SNS等によって侵害された当社の名誉が回復されるような措置の検討を繰り返し求めてまいりました。

 その結果、不十分ながらも、原告側にできることは一応誠意をもって対応してもらえたものと評価するに至り、当社としても納得のいく形での円満解決となりました。皆様にこうして和解のご報告ができるに至ったことは大変喜ばしく思っております。

 当社といたしましては、当社が運営する日本語学校に通う現役の留学生や世界で活躍する卒業生の笑顔こそが、当社の大切な宝物だと信じ、今後ともより一層の努力を重ねていく所存でございます。

 末尾となりましたが、当社を最後まで信じ、応援し続けてくださった関係各位には、この場をお借りして、心より御礼を申し上げます。またこれからも、留学生ともども、変わらぬご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。